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ぐったりする

一応いつもの時間に起きたのでスポーツドリンクあげる
→ちょっぴり飲んでまた寝転がって起き上がらない
→幼稚園お休みしようね、に「いやだ」と言うも起き上がらない
→リビングにむすめとふとんを移動
→あさごはん「たべる‥」と言うも、寝てしまう
→起きたのでぶどうジュースあげてみる
→笑顔になるもちょっぴり飲んでまたごろん
→作ってみたうどんを「たべる‥」「まずおトイレ‥」
→行ったトイレで3回目の嘔吐、飲んだ水分ほぼ全部出ちゃった感じ
→また寝てしまう
→午後の受付時間になったのでタクシー呼んで病院へ
→何かしらの胃腸炎でしょうと言われおくすり処方
→薬局で薬をもらってタクシーを呼んでもらい帰宅
→もらった吐き気どめを飲ませる
→しばらくして水分少しづつから始めてみるも、少し飲んで拒否
→ちょっとづつでいいから飲んで、と訴えるも断固拒否
 飲めないのかいつもの意地張りなのか分からなくなってくる
→意地でも飲んでくれないのでもうこっちが泣きわめく
→もうなんか安心材料得ないとおかしくなりそうなので#8000に電話
→ちょっとやそっとで脱水になることはないので時間置いて気長に
 寝られるようならと寝かせてもいい、とのお言葉ををもらう
→開き直ってもう飲ませようとするのをやめ
 シャワーで顔と体だけ流して寝室に移動させて寝かせる
→寝た
→さすがにお腹がすいてるのか夜中前に目を覚ましてゴロゴロしている
→アクアライトを渡したら素直に飲む
→りんごの飲むゼリーをひとさじずつあげてみたら嬉しそうに食べる
 虫歯とかもうとりあえず気にしてられない
→満足したように寝る

猛暑日の疲れも溜まっているうえに、おなかもからっぽになったまま
ひと晩寝てしまい、起き上がる元気もなくなってしまったということでしょうか。
前回、吐いてそのまま寝てしまったときは、起きてごはん食べたら
けろっと元気になったむすめ。今回もそんな感じでいけるかな‥と
淡く‥というか、かなり楽観的に期待してしまっていた自分の危機感のなさが
本当に情けなくなります。あのときこうすればよかったのでは、
こうはならなかったのでは、という反省がいくつもぐるぐるしています。
とにかく早いとこ快方に向かってくれることを祈るのみです。

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