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やまにのぼる
今シーズン初の登山は、いつもの山仲間たちと谷川岳に出かけてきました。
信州の山ばかり行ってきた私には、高尾山に次いで2つ目の関東の山です。
午前中は天気もなんとかもつだろうと見込んで、いざ出発です。

シーズンしょっぱなの慣らし運転ということで
往復ロープウェイ利用の日帰り軽めプランです。
ケーブル2本のロープウェイでびゅーん。


ロープウェイを降りた頃にはまだ視界も開けていて
目指す山頂の二つ耳もくっきり見えていました。

さらにリフトにも乗っちゃいます。
ニッコウキスゲの黄色い花がたくさん咲いていました。

リフトを降りた展望台では、既に360°の見事なパノラマ。
ここで見ておいてよかった‥と後からしみじみ思うことになります。

連休前の土日という条件のせいか天候のせいか
それほど混雑はしていませんでしたが難所では少々の渋滞も。

半分を過ぎた頃から、どんどん周りが真っ白になっていきます。

周囲数メートルしか見えない状態の中、足元だけを見て
もくもくと進んでいきます。風も強まり雨もパラついてくる中
「あれが山頂だ!」「もう少しだ!」なんてこともできません。

碑があってようやくそれと分かる山頂についに到着。
360°の真っ白世界、これはこれで貴重ですかね笑

肩の小屋に戻って温かいココアをいただきながら食事。
あまりの湿度にレンズの曇りがまったく取れない。

パラパラだった雨も下山途中には本降りの雨に変わり
滑るい岩場を慎重に下って、ずぶ濡れドロドロになって
しかしそんな状況にちょっとハイになりながら
(雨具フル装備で雨の中を歩くのってなんかテンション上がりませんか)
なんとかロープウェイ乗り場まで下山しました。
カメラを取り出す余裕は全くありませんでした。

こんな状況でも、仲間とわいわい登れば楽しいものです。
最後は温泉で汗を流して、併設のレストランでおいしいごはんを食べて
楽しい1日が終わりました。

いやー、しかしこれはリベンジ必須ですな。
次回は素晴らしい景色が見られますように。
| やまあるき | comments(0) | trackbacks(0) |
やまからおりる
3日目。今日はもう上高地まで下りるだけ、なのですが
ちょっとだけがんばって、もう一度早朝の槍見台に登ってきました。
槍ヶ岳のモルゲンロート、見られたー。おもいどおりだー。


山荘に戻って、後回しにしていたあさごはんをいただいて
ゆっくりと準備して、横尾山荘を後にしました。さよなら、またね。


帰りはひたすらとっとことっとこ歩くのみ。
2日前よりちょっと色づきが進んでいるような気がします。


で、無事に上高地まで帰ってきました。最後の締めは
色づいた岳沢を眺めながらの山賊焼定食。肉だー!


もしかして、今年の運、使い切っちゃったんじゃないかしら
なんて心配になるくらい、全てが最高の紅葉山歩きでした。

ああ、楽しかったなあ。しあわせだなあ。
| やまあるき | comments(0) | trackbacks(0) |
からさわにいく
さあ2日目。あさごはんをもりもり食べて、出かけるよー


準備を整えて外へ出ると、朝日に輝く前穂さん。美しいー
おおおお、雲がないぞ。引き続き絶好調の予感。


だんだん明るくなっていく周りの山々を楽しみながら
1時間弱で本谷橋に到着。ここから本格的な登りになります。


本格的な登り、とはいっても、きれいに整備された歩きやすい道で
さくさく登れます。何より景色が素晴らしい。涸沢も見えてきた。
「見えてからが長い」という言葉を胸に気を抜かずがんばる。


最後の長い石段を登って、ついに涸沢ヒュッテに到着。
うっひょおおおおーーーー!!


素晴らしい色づきと雲ひとつない青い空!


この絶景を眺めながら、ヒュッテ名物のおでん。さいこー。


時間にも余裕があるので、カールを上から見てみよう&
北穂への登山道をちょっと登ってみよう、ということに。
テント場を横切って涸沢小屋のほうへ向かいます。
うはーもうどこもかしこも絵になるよー


さて、北穂への登り。ほんのさわりだけですが
ちょっと登るだけでずいぶん近くなりますね。


1時間ほど登ったところで、今日はここまで。
いつか北穂へ行こう、てか来年あたり行こう、と
だんなさまと語りあったのでした。


来年、か。実現できちゃう、のかな。
なんて余計なことが、ちょっと頭をよぎりました。
でもきっと、それはそれで絶対に楽しいから、いいや。
こんな景色の中にいたら、自然にそう思えました。

小屋まで下りてきました。こちらからの眺めも素敵〜
ちょっと雲が出てきたけどそれもまたいいですね。


疲れた身体にしみわたる、ラーメン。塩分ばんざい。


素晴らしい世界を堪能して、下山開始。
朝に上高地を出た人たちが登ってくる時間帯かな。
すれ違う人たちの歓声が聞こえてきます。


登り時は日陰だったところにも光が当たって
また違った雰囲気を楽しめます。


いやしかしこの晴天下で登るのは大変そうだ。
朝のうちに登って正解だったな、と思いながら
とっとことっとこ下山。その方が足の負担が少ないのですよ。
すっかりだんなさまを置き去りにしてしまいました。

ばんごはんは今日もおいしい。


ああ、最高だ。しあわせだ。
明日はゆっくり帰りますよ。
| やまあるき | comments(0) | trackbacks(0) |
よこおまでいく
一昨年、ふと見たニュースでその存在を知り
昨年、友人が出かけた写真を見てさらに憧れを高め
いつか行きたいと夢見ていた涸沢カール。
山歩きの経験もそれなりに積んで自信がついた今年
ついに!出かけることになりました。

紅葉シーズンは布団1枚に3人レベルの大混雑になるという
涸沢での宿泊を避けて、横尾山荘に2泊するという
のんびりプチ贅沢行程を設定。1ヵ月前に山荘の予約も済ませ
登山グッズもちょこちょこと買い足して準備万端。さあ行くぜ!

上高地から横尾までは約3時間の平坦なルート。
時間的にも体力的にも余裕だろうということで大正池からスタート。


田代橋〜河童橋の梓川左岸は初歩き。川ごしに見る穂高、いいな〜


てくてく歩いて明神でおひるごはん。
保温マグボトルとカップを今回のために新たに購入したので
持参したお湯でフリーズドライのお味噌汁。あったかいのはいいな〜


さらにてくてく歩いて徳沢。
10月とは思えない暑さのおかげで、ソフトクリームがおいしかった〜


さらに歩くこと1時間。横尾に到着〜


横尾山荘は、予約していれば1人1ベッドで寝られます。
お風呂もあってタオルまでもらえて、もはやホテル。


ごはんにもお風呂にも時間があるので
蝶ヶ岳への登山道途中にある槍見台にやってきました。
結構きつめの登りでしたが20分ほどで到着。


槍見台の名のとおり、槍ヶ岳がどーん!かっこい〜


小屋に戻ってばんごはん。おいしかったー


食後のビールと紅茶ラテ。お湯は小屋でいただきました。
保温マグボトルばんざいだわ。


日が沈んで、夜。雲もほとんどなく月もなく
当たり前のように天の川が見える、素晴らしい星空でした。
携帯の長時間露光カメラではこれが限界。


うーむ、初日から絶好調じゃないか。
明日の天気も良さそう。高まる期待を胸に
広々としたふとんで、ゆっくりと眠りについたのでした。
| やまあるき | comments(0) | trackbacks(0) |
だけさわにいく
松本にいるうちに、一度は行っておきたいと思っていた夏の上高地。
でも、さくっと散策だけではなんかもったいない気がする。
というわけで、岳沢まで足を伸ばしてみることにしました。

週末とお盆前後にだけ運行している4:45の電車に乗り込みます。
平日ですが、登山客とおぼしきお客さんが思いの外たくさん。


行程を考えて今回はスルーした大正池を車窓から。
早朝のしっとりした雰囲気も素敵です。


まだ人の少ない上高地をてくてく歩いて、登山口からいざ出発!


登山道はとてもきれいに整備されていて歩きやすいのですが
カールの斜面に平行に、ほぼまっすぐひたすら登っていくので
すっかり貧弱になった心肺機能では息も絶え絶え。
こういうガレ場も乗り越えて進んでゆきます。


ヒイヒイ言いながらもペースはちょい早めだったようで。
登山口から2時間弱で岳沢小屋に到着〜


展望台テラスからは上高地が一望できます。
まだ雲は多めですがいいお天気!クマムシさんもご機嫌。


すんなり着けたし時間もあるし
見頃まっさかりだという天狗沢のお花畑を目指すことにしました。

第1から第4まであるお花畑のうち、第1お花畑は小屋から10分ほど。
小さなかわいいお花がたくさんです。


お花畑までなら一般登山客でもOK、とはいえ
ガレも多い斜面を登っていくなかなかにハードな道のりです。
第4お花畑がさっぱり見えてこない不安を抱きつつ、慎重に登ります。


そろそろ引き返すべきだろうかと怖くなってきた頃
大きな白いコバイケイソウのお花畑が、見えたー!


凛々しい天狗岩・青い空・緑・白いお花とのコントラストがたまりません。


ふおーーかっこいい!!


素晴らしい景色を堪能したのち、慎重に下って小屋に戻ると
雲も晴れてさらなる眺望が広がっていました。


小屋の食堂でチキンカレーとあんかけ焼きそばをいただく。
山であったかいもの食べるのって、しあわせ。


上高地からも見えるおなじみの風景も、近い。
天気も最高。来てよかった〜


岳沢小屋に別れを告げて上高地に下山。
ごほうびビールとウインナー、私はりんごのスムージー。しみるわぁ。

さっきまであのへんにいたのだなぁと思うと
この景色もちょっと違って見える気がします。美しや。


松本に帰って、最後はおきな堂でシメ。
今日もおいしかった〜


山への挑戦に目覚めたわけでもなく
無理なく行けるところでいい思いしたい‥というだけで
行き先を選んでいるはずなのですが
毎回微妙にレベルが上がってしまっている気がするのはなぜでしょう笑

基本的にインドア派なのは変わっていないのですが
せっかくの松本暮らし、行けるうちにいろいろ行ってみようと思います。

次は紅葉シーズンだっ
| やまあるき | comments(0) | trackbacks(0) |
やけだけにのぼる
2日目は昼から天気が崩れそうなので
早朝(てか夜中?)から行動することになりました。
念のために買っておいたヘッドランプを装着し
AM3:00、焼岳小屋へ向けて出発しました。


と、元気に歩き始めたものの、西穂山荘〜焼岳小屋は
思った以上に過酷な道でした‥。
疲れよりも、先の見えない不安に苦しみながら
歩くこと3時間50分、でろんでろんになってようやく到着。



気を取り直して朝ごはん。
本日のメニューはピザトースト〜
。おいしい!
何から何まで仲間たちにおんぶにだっこのぼくら。
ただひたすら感謝です。



のんびりしているうちに、青空も見えてきました。
ザックを小屋に置かせてもらって、焼岳山頂を目指します

え?この状態で登りましたけど、何か?



小屋から歩いて10分ほどで、焼岳展望台に着きます。
目の前に現れる焼岳の姿は素晴らしいの一言。
絶好のタイミングで青空!



焼岳は活火山です。硫黄の臭いがただよい
あちこちから蒸気のあがる岩場にしがみつきながら登り
ついに山頂に到着!‥したらこんな感じで雲の中‥
残念ではありましたが、道中の景色はとても素敵でした。



登ってきた岩場を慎重に降りて小屋に戻った頃には
小雨がぱらつきだしていました。レインウェアを着込んで下山開始。
下山ルートは普通の登山道でよかった‥笑
だんだん上がらなくなる足をせっせと進めて、無事に下山。
平湯温泉で気持ちよく汗を流し、松本市内で夕食をとって
仲間たちは関東へ帰っていきました。

自炊、ヘッドランプ装備での移動、雨の中の移動などなど
前回よりもレベルアップした内容になりましたが
仲間たちの温かいサポートのおかげで
まだまだひよっこのわれわれも存分に楽しむことができました。

例によって足はビキビキですが笑、前回よりはマシかも?
ドロドロの登山靴を手入れしながら、さて次はどこに行けるかなと
ちょっとわくわくしている自分がいます。むふふ。


あー、楽しかった!
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にしほにのぼる
昨年の燕岳登山のメンバーで、今年も登山に行くことになりました。
当初の予定では双六岳に行く予定だったのですが
天気予報の具合がどうにも芳しくなく、ちょっと難しそうだなというわけで
関東からのなかまたちが集まった昨晩の会議で目的地を変更。
新穂高ロープウェイから西穂山荘に宿泊、翌日に焼岳まで縦走する
という行程で臨むことになりました。

そして当日。
ロープウェイを使っちゃうことにしたので8時出発ののんびり行程です。
無料の駐車場に車を停めて装備を整え、いざ。

リュックに乗った不審な物体‥
今回はクマムシさんフォトコンテストに応募する写真を撮りたいがために
クマムシさんを連れていったのです。むきゅーん。


駐車場からしばらく歩いて、第2ロープウェイの乗り場に到着。


あっという間に登っていくロープウェイ。
「速い、速いよ‥」となんとなく遠い目になる一同。


西穂高口から西穂山荘までは1時間半程度のらくらく山歩きです。
わいわい歩いていたらあっという間に着きました。わーい!


と、到着時は雲多めながらそれなりに眺望もあったのですが
小屋泊の手続きをしたりなんだりしていたら、こんなことに。
こりゃもう独標も西穂高岳山頂も諦めたほうがよさそうだなぁ。


お昼は小屋でラーメン!山で食べるラーメンとはなぜこんなに美味いのか。


ごはんを食べても天候は一向に回復する様子は見えず。
丸山までの散歩ならできるかな、とも言っていたのですが
結局、明日の焼岳に期待を込めてのんびりすることに。

小屋の書庫にはマンガがいっぱい。
なんだこの私好みのセレクトは!というわけでつやつや担任を読みふける。


今回のばんごはんは食材を持ちこんで現地調理です。
たっぷりのお野菜とトマト缶etcをお鍋にどんどん投げ込んで‥


ででーん!たっぷり野菜のミネストローネ!


おいしー!すばらしー!あまりにいい香りをふりまいているので
周囲のお客さんが代わる代わる覗きにやってきて
「おいしそうだねー」「洋風ねー」「いいねー」と声をかけてくれました笑

最後はカッペリーニを投入して、シメ。さいこー!


こんな食事が山で味わえるなんて‥。しあわせ‥。
食材や調理器具を背負って登ってくれたリーダーに感謝です。

外は雨と霧でまっしろのままでしたが、明日には回復する様子。
早朝から行動することにしたので8時前には布団にもぐりました。
素敵な焼岳が拝めますように‥
| やまあるき | comments(0) | trackbacks(0) |
やまにのぼる
去年の燕岳に続き、今年も1泊登山のお誘いをいただいたわれわれ。
1年でまたなまりきった身体を山に慣らすため、去年と同じく
美ケ原に登ることにしました。せっかくだし前回とは別のルートでいきたい
というわけで、扉峠から茶臼山を経由して王ヶ頭まで、というルートを選択。
ちょこちょこと買い足した装備を身にまとい、いざ!

扉山荘バス停で降りて少し歩いた道路脇の登山道から登り始めます。
いきなりこんな感じの急な登りが続きます。ヒィヒィ。


ヒイヒイ言いながら20分ほど登ると、一気に視界が開けて
平和な道になりました。


登山道にはずっと大量の赤トンボが飛んでいました。
動物のフンらしきものも結構たくさん落ちていて
「く、くま?」とびくびくしつつ、森の中に戻ったり
登ったり下ったりしながらまた30分ほど。

第一の目的地である茶臼山山頂が見えた頃から、また登りがきつめに。
平和な道に見えるけど、けっこう、ハードだったのよ☆


気がつくと無言でもくもくと歩いてしまう。
ヒイヒイ言うのも余裕が必要なのだな、などと思いながら
必死に足を進めること約30分、ついに茶臼山山頂に到着〜


曇ってはいたものの、視界はそこそこ良好でした。
同じくらいの高さの山がうねうねと続いている感じは
これまであまり見たことがない感じで面白かったです。
どうやら立科のあたりだったみたいです(後で地図で確認)。


しばらく休憩したのち、美ケ原目指して再び歩き始めます。
ここからはもうほぼ高原さんぽ。ゆるやかな道が続きます。


王ヶ頭の電波塔が見えてくると、牧場エリアに突入。
ここからは牛さんの糞に注意しながら進みます。結構晴れてきた。


ちなみに私がこんなに身軽なのは
リュックひとつ分に収まってしまった荷物を全て
だんなさまに背負ってもらったからです。ごめんね。

牧場の出口付近では、牛さんたちのすぐそばを歩くことに。


↑この写真はまだ全然遠い頃で、この数分後には

「牛さんこっち見てる!めっちゃ見てる!」
「こ、これってほんとに道あってんのかな??」
「で、でも一応道あるし、ここしかないよう!」
「こっち来る!歩いてくる!」

と、2人して牛さんとの接近にビビりまくり、写真を撮る余裕はナシ。
何事もなく通過することができましたが、明らかに警戒されてました。
お騒がせしてごめんね、牛さんたち。

牛さんエリアを抜けたあとは、アルプス展望ルートを歩いて王ヶ頭へ。


王ヶ頭ホテルでお昼ごはん〜。味は、ふつう。とても、ふつう。
宿泊客のお食事はすごくいいらしいんですけどね。
いやしかし、疲れた身体にしみわたりました。


食事で英気を養った後は、自然保護センターまで足をのばしました。
コースタイム20分だし目的地見えてるし、と思ったら
結構きつめの下りコースでした。あ、あしが‥あしが‥

自然保護センターではツキノワグマを手懐ける。
実際に美ケ原で射殺されたくまさんの剥製だそうです。
眉間の銃創が生々しかった。


コンクリートの舗装道をてくてく登って王ヶ頭に戻り
一休みしたのちさらに山本小屋までてくてく。
この頃にはもう太ももと足の付け根がビキビキ‥
休憩を挟みながらものべ6時間くらい歩いたわけで
そりゃー足に来るのは当然ですね。


終始雲の多いお天気ではありましたが
歩き回るには涼しくてよかったのかもしれませんね。
高度2000mに広々と広がる草原はやはり見事で
さわやかにリフレッシュできました。

しかし、ちょっとストイックに歩きすぎたかもしれない笑
足が、立っているのが嫌になるレベルで、痛い。
月末に向けて、いい慣らしになったということにしておこう。
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かみこうちへいく
思い立ったが吉日、というわけで、上高地に行ってきました。
松本駅から電車とバスを乗り継いで1時間半ちょっと
念願の上高地、はたしていかほどか!

大正池バス停で下りると、さっそく焼岳が迎えてくれます。


鏡のような大正池の水面や秋色に染まった木々の美しさに
この時点で既に大興奮。ふはー!ふはー!

水鏡に焼岳。写真の上下ひっくりかえしても違和感がない。


田代池にはきれいな藻が〜もがもが〜


なんでこんなきれいな色出るんだろ。溜息。


河童橋から眺める穂高連峰は秋の色。素敵だああ!


河童橋。さすがに紅葉シーズンの日曜とあって人も多いです。


てくてく歩いて明神へ。見る角度変わるとまたかっこいい。


時間がたっぷりあったので徳沢まで歩いてみたのですが
さすがに明神から先はほとんどが登山客のみなさまで。
「お前らスニーカーでどこ行く気だ」な感じの視線が痛かったです。
横尾まではスニーカーで十分って言うから(‥Yahoo知恵袋が)
あえて登山靴履いてこなかったのにぃ。ふええ。

というわけでもくもくと歩いて明神〜徳沢を往復。
もちろん景色は素敵でしたから、行ってよかったですよ。ええ。

明神橋を渡って、右岸ルートで河童橋に戻ります。


赤い紅葉は色づき始めといったところ。
これからどんどん赤くなっていくんでしょうね。


日本じゃないみたいだなぁ。


河童橋に戻って、おやつ。
5HORNでお茶、としゃれこみたかったのですが
混んでた&ケーキほとんど品切れだったので断念。
パルコ店行くからいいんだ。アップルパイ美味しかったし。


想像以上の素敵な場所でした。大満足。
行ってよかったです。また違う季節にも来たいです。
徳沢から先、横尾から涸沢もいつか行ってみたいなぁ。

うーん、しあわせ。
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つばくろをおりる
「星きれい」という周囲の声に飛び起きる午前4時前。
ばたばたと外に出てみると、昨夜の雲はすっかりいなくなり
満天の星空が広がっておりました。星座がわか〜らな〜い♪

でもオリオン座はわかる


ご来光を拝むため、山頂に向けて出発しましたが
日の出までに山頂到着は間に合わなさそうだったので途中で待機。


雲海のむこうに、でたー


槍ヶ岳がピンクに染まります


富士山もいたー(真ん中のぼんやりしたやつ)


朝日に照らされる花崗岩の斜面。日本じゃないみたい。


山頂制覇!


槍ヶ岳を拝みながら朝食をいただきます


おべんとうだよ〜たきこみごはん(おこわ?)&くりいりごはんだった〜


可憐なコマクサ。かわいい。


さわやかな朝を満喫して荷物をまとめ、下山開始です。
素敵な1日をありがとう燕山荘。


急な登りだった=下りが大変 というわけで、登り以上の牛歩モードで
慎重に下ります。なかなか足にきますな。びくびく。
猛者たちはどうしてあんなスピードで下って行けるんだ。

ゆっくり下って登山口に帰還。おつかれさまでした。
登山口にある温泉で汗を流し、おひるごはん〜


そんなこんなで無事に終了した初・本格登山。
最高の天候にワンダフルな山小屋、そして素敵な仲間のみなさまのおかげで
とてもとても楽しい2日間でした。‥山、いいなぁ。

そんな2日間の間に、またひとつ年を取りました。
幸先のいいスタートがきれたので、よい1年になるはず。
楽しんでまいりましょう。
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